関連文献(利用成果)
2017年の関連文献
氏名 | 論文名/書名 | 雑誌名・巻・号・頁等/発行 |
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阿部正浩 | 「女性の労働供給:短期と長期のトレードオフ」 | 『中央大学経済研究所年報』49: 369-384 |
荒渡良・宮本由紀 | 「妻の就業が子育て費用に及ぼす影響:日本のパネルデータを用いた等価尺度の計測」 | 『都市情報学研究』22: 41-46 |
安藤潤 | 『アイデンティティ経済学と共稼ぎ夫婦の家事労働行動:理論、実証、政策』 | 文眞堂 |
大風薫 | 「親支援役割と経済資源が中年期未婚女性の幸福度に与える影響:未婚の継続期間中に見る変化」 | 『生活経営学研究』52: 30-38 |
小川浩 | 「結婚の価値を最大化する初婚年齢と結婚タイミング」 | 神奈川大学経済学会 Discussion Paper Series No.2017-03 |
久木元真吾 | 「「消費生活に関するパネル調査」を用いた研究成果:個票データの公開とその成果」 | 『季刊家計経済研究』114: 57-64 |
小原美紀・関島梢恵 | 「通勤時間が夫婦の時間配分に与える影響」 | 『経済分析』195: 91-116 |
小原美紀・塗師本彩 | 「既婚女性の働き方と健康状態」 | 『季刊家計経済研究』114: 2-14 |
坂本和靖・森田陽子 | 「妻の所得が夫妻所得の格差に与える影響に関する分析:妻の就業、就業履歴と所得格差」 | 『国際公共政策研究』22(1): 37-48 |
重川純子 | 「夫妻間の家計管理タイプの変化:家計の個別化は進んだのか」 | 『季刊家計経済研究』114: 38-47 |
須加尾翼 | 「夫の家事育児分担度が妻の出産へ与える影響に関する実証分析」 | 東京工業大学大学院社会理工学研究科修士論文 |
Fumihiko Suga (菅文彦) | “The Returns to Postgraduate Education” | ESRI Discussion Paper Series, No.336 |
関島梢恵・小原美紀 | 「働き方と世帯の経済厚生:2000年代における世帯間格差の推移」 | 『季刊家計経済研究』113: 51-61 |
銭旭威 | 「夫のワーク・ライフ・バランスが妻の労働供給に与える影響の分析」 | 名古屋大学大学院経済学研究科修士論文 |
曹麗 | 「夫の家事参加・育児参加と女性就業に関する研究」 | 法政大学大学院経済学研究科修士論文 |
張明月 | 「日本少子高齢化社会における女性就業の拡大に関する研究:女性の出産後の再就職促進を中心に」 | 東北大学大学院経済学研究科修士論文 |
戸田淳仁 | 「女性の働き方に関する希望」 | 『季刊家計経済研究』114: 28-37 |
栃山健 | 「合計特殊出生率の反転に関する実証分析」 | 東京工業大学大学院社会理工学研究科修士論文 |
迫裕之 | 「女性の育児と仕事の両立に関する実証研究」 | 早稲田大学公共経営大学院リサーチペーパー |
Hikaru Hasegawa and Kazihuro Ueda | “Time Use of Married Couples: Bayesian Approach” | Discussion Paper Series A 2017-309, Hokkaido University |
浜田浩児 | 「基礎年金の応能負担と第3号被保険者制度:無償労働を考慮した分析」 | 『季刊家計経済研究』114: 15-27 |
村上あかね | 「脱落理由の内容分析:消費生活に関するパネル調査24年分の分析から」 | 『季刊家計経済研究』114: 48-56 |
楊瑋璇 (YANG Weixuan) | 「親との同居が女性の労働供給に及ぼす影響についての実証研究」 | 法政大学大学院経済学研究科修士論文 |
劉夢穎 | 「学歴ミスマッチが日本女性の賃金に与える影響」 | 法政大学大学院経済学研究科修士論文 |
Job Boerma and Loukas Karabarbounis | “Inferring Inequality with Home Production” | Working Paper 746, Federal Reserve Bank of Minneapolis |
Linda N. Edwards, Takuya Hasebe, and Tadashi Sakai | “Education and Marriage Decisions of Japanese Women and the Role of the Equal Employment Opportunity Act” | Journal of Human Capital, forthcoming |
Bing Niu and Atsushi Yoshida | “Effects of Family Budgeting Responsibility on Subjective Health Status: An Empirical Study of Japanese Wives” | Health Care for Women International, 38(1): 55-71 |